お客さまの声 : その1

「学びを止めない安定性と品質」東京通信大学学部長が教える動画配信サービスを選ぶポイントとは

  • 教育
  • 録画配信
  • デバイス対応
導入の背景

オンラインで配信する講義動画を、受講環境に左右されずに安定して配信したい

効果

安定した動画配信を実現。

オンライン授業を検討する際に、どの動画配信サービスを選べばよいかわからないと悩む教育機関の担当者もいらっしゃるでしょう。そこで今回は、東京通信大学にて情報マネジメント学部の学部長を務める加藤泰久先生(以下、敬称略)に、ULIZAを導入した背景についてお話を伺いました。

加藤泰久プロフィール

熊本大学大学院社会文化科学研究科教授システム学専攻博士後期課程修了、NTT情報通信処理研究所・NTTラーニングシステムズ・NTTサービスエボリューション研究所等にて、教育システムの開発や学習意欲の研究・開発に従事。2018年に東京通信大学の情報マネジメント学部 教授、2022年学部長に就任。2018年からメディア教育支援センターのセンター長を兼任。

Ulizaを選んだ理由

ULIZAを選んだポイントは「学習を止めない安定性と品質」

まず、加藤先生のお仕事について教えていただけますか。

加藤:

私は情報マネジメント学部の学部長と、メディア教育支援センターのセンター長を兼任しています。

東京通信大学はオンライン動画配信による授業を基本とし、スクーリングなしで卒業できる通信制大学です。
メディア教育支援センターは、大学の中で授業やテスト作成に関するサポートをメインに行う組織です。ビデオ収録・配信システム・授業コンテンツの作成支援など、幅広い業務を担っています。
また、東京通信大学には教員以外にオンラインで学生のサポートを行う指導補助者がいます。その指導補助者のマネジメントやサポートもメディア教育支援センターが行っています。
メディア教育支援センターでは、2018年の東京通信大学の開学時から、幅広い領域でULIZAを活用しています。

東京通信大学のオンライン動画授業において、ULIZAを導入した理由はなんだったのでしょうか。

加藤:

ULIZAを選んだポイントは、安定性と品質です。オンライン上での講義動画の視聴がメインとなる東京通信大学の学生にとって、動画が止まることは学びが止まることと同じ。そのため、環境に左右されずに安定して動画が閲覧できることはとても重要です。

動画配信の「安定性」や「品質」は導入前では分かりづらい部分もあると思います。どのように判断されたのでしょうか。

加藤:

安定性は、技術面と導入企業実績を加味して判断しました。技術面では、ULIZAはサービスが途切れづらく、セキュリティが堅牢なCDN(コンテンツデリバリーネットワーク)によって構築されている点が好印象でしたね。また、10年以上提供しているサービスで、500社以上の導入実績があることも信頼できるサービスだという印象を受けました。

実際に、ULIZAの挙動に関する不満の声は、学生から挙がっていません。視聴する端末やOSもバラバラの中、安定して動画配信ができています。

実績だけでなく技術面の情報も収集して、安定性が高いと判断されたのですね。

加藤:

そうですね。また、東京通信大学ではオリジナルのLMS(学習管理システム)を導入しているので、それとうまく結び付けられるかも重要でした。システムに組み込めず、単体でしか利用できないサービスもありますので。

あとは幅広いニーズに対応する料金プランも魅力でしたね。東京通信大学の開学からの導入だったため、コストに対してどれくらい活用できるかも未知数でしたから。大学がスタートすれば学習の形態もきっと変わってくるだろうと考えていたので、実際に走りながらコストについて検討できるのは私たちにぴったりでした。

ULIZAをオススメする理由

「コンテンツに集中できる」ULIZAの柔軟性と
最新OSへの対応の速さに対する安心感

安定性と品質だけではなく、システム連携ができるか・料金の柔軟性というポイントからULIZAを導入したんですね。実際に導入してみて、特に良かったポイントを教えていただけますか。

加藤:

ULIZAを導入してよかったことは、こちらの要望を叶えるため適宜対応してくれることです。

例えば、さまざまなOSへの対応。システムは、リリースした際はもちろん問題なく使えます。しかし、デバイスのOSはどんどんバージョンアップするので、安定してサービスを提供するにはそのような変化にスピーディーに対応していくことが不可欠です。ULIZAはOSのバージョンアップに適宜対応してくれるので、コンテンツの作成に集中できることが大変有り難いです。

東京通信大学の学生で、スマホで授業を受ける方は多くいますので。

そうなんですね!スマホよりもパソコンで学習される方が多いという印象がありました。

加藤:

スマホのアプリとブラウザからの受講をどちらも使用する方が多いです。

東京通信大学の学生は、約8割が社会人です。当初は動画が視聴される時間帯はまばらになると思っていましたが、調べたところ、一定の傾向が見えてきました。朝の通勤時間帯にまず最初のピークがあり、その後は、昼休みと仕事が終わった夜の時間帯に学習する学生が増えます。想定以上にスマホを使って外出時に学習する学生がいたのは驚きましたが、そんなピーク時でも安定した動画配信ができるのはULIZAの魅力の一つだなと思っています。

ULIZAの活用について、今後の展望があれば教えて下さい。

加藤:

学習履歴の分析による最適化や機能の充実により、さらに学生の視点に立った授業の改善に取り組んでいきたいと考えています。

導入後の効果

ライブ配信やオンデマンドの授業に対応したい教育機関にULIZAはおすすめ

加藤先生がULIZAをおすすめしたいと考えるのは、どのような企業でしょうか?

加藤:

ULIZAは、動画配信に取り組む教育機関におすすめしたいです。

最近では、オンラインで授業を配信する大学や教育機関が増えてきています。

安定性が高くライブ配信やオンデマンドの配信にも対応しているULIZAは、そのような環境の変化に対応したい教育機関にとても最適なサービスだと思います。

ワンストップで動画配信に関するさまざまなニーズに応えるULIZAは、授業の内容に集中したい教育機関にぴったりということですね。加藤先生、本日はお忙しい中インタビューにご対応頂きありがとうございました!